理系大学生がアプリ開発で月収5万稼ぐ道のり

プログラミング初心者の理系大学生がアプリ開発に向けて勉強していくブログ。月収5万は目標。

何から勉強すればいいのか

 

独学でプログラミングを学ぶにあたって、まず最初につまづくだろうポイントがまさに何から勉強するかというポイントです(多分)。何から勉強すればいいのかわからずに、プログラミングの勉強を諦める人も多いと思います。さらに自分の勉強の仕方を見つけたとしても、このまま勉強を続けて、果たして自分の作りたいものが作れるようになるのだろうか・・・?といった疑問を持つ人も多いと思います。

事実、僕も何から手をつけていいのか分かりません。このままぼんやりと何から手をつけるかを考えていると、時間の無駄になるだけなので、僕は、「出版されている参考書を信じて、とりあえず1冊を終わらせる」という方針で勉強していきたいと思います。まあこれ以外にはネットに公開されている資料を見て勉強するという方針しか思い浮かびませんが笑

 

僕がswiftの入門のために選んだ教材は、『絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発超入門』という教材です。

 

 

この教材を選んだ理由としては、アマゾンでのレビューの評価がそこそこ良かったのと、絶対と念を押すぐらいなので、プログラミング初心者でも何とかなるだろうといった思いが浮かんだからです。

実はこの参考書は、1年ほど前に勉強しようと思い購入したものの、手付かずのまま放置していたものなのです笑。そのため新訂版が出版されているため購入を検討している方はご注意ください。

 

 

僕の方針で勉強を進め、僕が少しでもアプリ開発の力がつけば、間違った方針ではないということになり、逆にこのままじゃ全く自分の思い通りのアプリを開発できそうにない、と思ったのなら間違った方針であったということになります。このブログがアプリ開発してみたいな、と考えている人の勉強の手助けになれば幸いです。